健康生活

花粉症の新しい薬を紹介!早めの花粉症対策で今年の花見は快適!

こんにちは。今日は花粉症の治療について書いてみたいと思います。僕も子供の頃から花粉症に
かかりそれ以来春は、目のかゆみ、鼻づまり、くしゃみなどの症状で夜もまともに眠れません。
仕事に影響が出てしまいます。せっかくの花見の季節が台無しです。

皆さん既にご存知かもしれませんが、去年の10月から花粉症の新しい治療が保険適用になりました
この治療は花粉症の根治が見込めるらしいのです。僕も今年からこの治療を試してみようと思って
います。花粉症は一生治らないと思って今まで我慢してきた方にオススメです。

 

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花粉症とは?

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今更僕が説明するまでも無いと思いますが、一応簡単に説明します。まあ一言で言ってしまえば、
花粉が原因で起こるアレルギー疾患」だと言えると思います。

それではアレルギーとは何なのか?アレルギーとは人体の免疫機能が引き起こす様々な過敏反応
の事です。免疫機能とは外敵やがん細胞を撃退する、体にとって必要不可欠な生体防御機能です。

この生体防御機能が、本来害の無い花粉に対して過敏に反応してしまい、鼻炎や結膜炎といった
症状を引き起こすのです。

現在患者数は日本全人口の26.5%(3000万人以上)に達したと言われています。まさに国民的な
病気の1つです。

 

花粉症の治療

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対症療法

くしゃみや鼻水、鼻ずまり、目のかゆみなどの症状を一時的に抑えるための治療です。

例えば「第2世代抗ヒスタミン薬」や「抗ロイコトリエン薬」といった抗アレルギー薬や鼻の粘膜
を削って空気の通り道を開ける手術療法などが挙げられます。

僕も今まで抗ヒスタミン薬でしのいできましたが眠くなったり、胃が悪くなったりという副作用
が出るものが少なくありません。それに症状が出ている間は飲み続けなければいけないというのも
面倒ですよね。

しかし、最近ではジェネリック薬も市場に出回っていて価格的にはだいぶ安くなっています。

アレグラジェネリックならこちら

 

根治療法

これは「減感作療法」と呼ばれるものでアレルギー物質である花粉を徐々に体内に入れ、体を慣
らす事で過剰な反応を起こさせないようにするというものです。
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代表的なのは、花粉エキスを皮下注射で注入する方法です。この治療は以前から保険適応で治療が
受けられましたが、あまり普及しませんでした。

普及しなかった理由としては、この治療法は効果が出るまでにおよそ1年かかる上に週に1〜2回は
注射の為に病院へ通わなければいけないという事と、確率は低いですが、花粉エキスを皮下投与
すると重度のアレルギー反応を起こす危険があるという事です。

痛い注射をそんなに何回も打ちたくないですよね
そこで今回僕が試してみようと思っている治療は舌下免疫療法(SLIT)という治療です。

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舌下免疫療法(SLIT)とは?

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これは、減感作療法の一種で液状の花粉エキスを口の中、舌下に2分程含みその後、そのエキスを
飲むか、吐き出すかします。これを1日1回、2年間続けます。

アレルギー反応を起こさないごく微量の花粉エキスを毎日体に取り入れる事により体に
「これは外敵じゃないかもしれない」と思わせるのです。この治療で8割の人の花粉症が改善する
と言われています。

この治療は極めて副作用が少ない事と、手軽に服用出来る事から注目を集めています。
そして平成26年10月より保険適用の治療が開始されています。

2年間というのはちょっと長いですが治癒率8割ならやってみる価値はあると思います。

 

注意事項

※この治療は最低でも、花粉の飛び始める3ヶ月前(11月〜12月)に始めなければなりません
また自分がどの花粉にアレルギー反応を起こすのか?検査が必要です。
詳細はこちらから

 

※この治療は所定の講習会を受け登録された医師の元でなければ受ける事が出来ません。
どこで受けられるか?は舌下免疫療法相談施設に問い合わせてみて下さい。
全国舌下免疫療法相談施設検索はこちら

 

まとめ

花粉症の症状は苦しいです。仕事に思いっきり影響します。更に年々ひどくなっている気がします
でも花粉症の治療もかなり進化してきました。来年の春は気持ち良く花見が出来たら嬉しいです。

病気の話《まとめ》

 

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woojee
こんにちは。 ユージンです。キャンプと音楽と猫が大好きな40才です。 23歳でキャンプを始めて気付いたらキャンプ歴17年。 僕がキャンプをする目的はズバリ焚き火。 「いかに薪を効率よく燃やすか?」を考えながら焚き火をいじり回すのが大好き。 都会暮らしで身近に自然がない人にキャンプや焚き火の楽しさ、キャンプ道具のカッコよさを伝えていきたいと思っています。