一人旅オススメ小説<1>

こんにちは!ユージンです。今日は僕が旅の途中で見つけて面白かった本を紹介します。
この本は確か、10年前インドネシアのジョグジャカルタの宿で拾いました。

詳細

この本は1974年に新潮社から出版された
筒井康隆によるSF小説。「家族八景」、「七瀬ふたたび」、「エディプスの恋人」
この3作で七瀬3部作と呼ばれている。

今までに「NHKドラマシリーズ」など
5回映像化されている。
第7回星雲賞を受賞。全部で240ページ程

 


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あらすじ

スクリーンショット 2015-11-14 2.55.47

主人公、火田七瀬は、人の心を読む事ができる超能力者。歳は20歳。
かなりの美人らしい。かなり離れたところにいる人の心も読むことができる。

その七瀬が母の実家へ帰ろうと夜行列車に乗っているところからストーリーは始まる。
その列車の中で七瀬は、七瀬と同じ読心能力を持つ3歳の男の子ノリオに出会う。
列車には予知能力を持つ岩淵恒夫も偶然乗り合わせていて、岩淵の予知能力のおかげで
列車事故を未然に知ることができ、
命拾いをする。

その後七瀬ノリオは一緒に暮らし始める。その後も念動力を持つ黒人のヘンリー
時間移動能力を持つ漁藤子(すなどりふじこ)などと出会う。

七瀬は超能力者が迫害される事を恐れ、ヘンリーとノリオを連れて、北海道に移り住む
が、超能力者抹殺をもくろむ謎の組織に
命を狙われてしまい、
そして七瀬は闘いを決意する。

感想

10年振りに読んでみました。40年前の作品だったんですね。驚きました。
全然古い感じしなかったですね。まあいわゆるサイキック物ですよね。
僕、超能力の話大好きなんですよ。
でもちょっと都合よく超能力者ばっかり出会いすぎな気もしますが、
きっと超能力者は超能力者を引き寄せるんでしょう。
そして必ず現れる対抗勢力。だいたい大きな組織に狙われる事多いですね。
その組織の中にも超能力者がいたりして。いろんな能力者がいるので、
読んでて、わくわくしました。

スクリーンショット 2015-11-14 2.50.03

また七瀬は余程美人らしく、七瀬を見た男はみんな心のなかで、七瀬を裸にして
卑猥な妄想を膨らませて、それを七瀬に読み取られてしまう。という下りがやたらと
多くて、僕も本気で七瀬に会いたくなりました。どんだけ美人なんだよ!

筒井康隆の小説には、よく若くて美人で知的な女性が出てきますが、七瀬はその中
でも、かなり気になります。
会ってみたいです。

僕は、旅の途中でこの本に出会い、筒井康隆のファンになりました。
やっぱり読ませますね。面白かったです。
わりと、誰が読んでも面白い。そんな感じだと思います。それでは!

 

 

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