一人旅

最終更新日:2016/11/04

インド旅行体験記!!聖地 omkareshwar オームカレシュワール

こんにちは。勤労感謝の日も終わり、街はいつもの活気を取り戻しています。師走の雰囲気って
いいですね。せわしないですがみんな生き生きしているように見えます。みなさんお仕事頑張って
ください。

今日は僕が今年の初めに旅したインドのオームカレシュワールについて書いてみたいと思います。
僕は別に聖地が好きなわけではありません。
今回も友達の友達に勧められて僕はこの地を訪れました。しかし、このオームカレシュワール
という土地は僕に聖地のパワーを教えてくれました。世界は僕の知らない事で満ちているんだなあ
と実感しました。これからインドを旅しようと思っている人は参考にしてみて下さい。

 

スポンサーリンク

 

オームカレシュワールとは?

スクリーンショット 2015-11-24 15.13.06
オームカレシュワールはインドの中央に位置するマディヤプラデーシュ州の南西にある
ヒンデゥー教の聖地の一つです。聖なるナルマダ川の中洲の形がオームのマークに形が似ている事
からこう名づけられたそうです。

中洲の形がオームに見えるか?はともかくとして、丘の上からの眺めは本当にきれいでした。
インドには綺麗なところがたくさんありますね。僕は1月の半ばに行き、2週間程滞在しましたが、
いつも風が吹いていて結構寒かったし、雨も時々降ります。レインジャケット寝袋は必須です。

 

オームカレシュワールへの道

スクリーンショット 2015-11-25 23.23.35
今回僕はコルカタから入国し一路オームカレシュワールを目指しました。ガイドブックを持ってい
なかったので、人に聞いたり途中で会った日本人の旅行者に「地球の歩き方」を見せてもらったり
ネットで調べたりしながら行きましたが、情報が少なくて苦労しました。

「地球の歩き方」にはオームカレシュワールの情報は載っていませんでした。
「ロンリープラネット」には少しだけ載っていました。ロンプラを持ってない場合は旅行者に聞き
ながら行くのが一番だと思います。

一応僕が知る範囲での行き方をここに書いてみますのでこれからオームカレシュワールに行く人は
参考にしてください。

まずインドのほぼ中央に位置するマディヤプラデーシュ州のIndore(インドール)という街を
目指します。
スクリーンショット 2015-11-24 20.35.46
スクリーンショット 2015-11-24 20.43.26

このIndore(インドール)という街までは
ニューデリーから電車で16時間〜22時間
コルカタから電車で30時間〜40時間
ゴアから電車で30時間〜36時間です。

僕はコルカタから行ったので40時間でした。
長いです。

そして、このIndore(インドール)という街からバスで3〜4時間程でオームカレシュワールに
着きます。
僕は電車が好きなのでIndore(インドール)から電車で行きました。Omkareshwar Rd
(オームカレシュワールロード)という最寄りの駅まで確か3〜4時間位だったと思います。
この駅からバスで30分程です。

この電車は凄い山道を時速30km位でじわじわ進んでいきます。トロッコ列車の様で楽しかった
です。電車好きにはオススメです。

スポンサーリンク

 

 

体験記

スクリーンショット 2015-11-24 15.27.16

僕がこの街に着いたのは1月の半ば位でした。この時はお祭りの前という事もあり、たくさんの
巡礼客でごった返していました。
人だけではなく、犬や猿、ロバやヤギや羊などいろんなものでごった返していました。そしてその
全てが薄汚れていて飢えている様に見えました。
別世界でした。

街の中央に設置されたスピーカーからは信じ難い程の大音量でヒンデゥー教のお経(マントラ)
が流れ続けていました。しかもこれは朝の5時頃から夜まで続きます。毎日です。正気を保つのに
苦労しました。
スクリーンショット 2015-11-24 15.19.12 スクリーンショット 2015-11-24 15.17.35

スクリーンショット 2015-11-24 15.22.02 スクリーンショット 2015-11-24 15.31.50

せっかく来たのだからと思い、僕は川の中州に建っている大きなお寺にお参りに行きました。

そこはまるで日本の初詣のような混み様で中まで入るのに苦労しました。人の流れに任せて奥まで
行ってみると迷路の様な道の先に小さな蛇の置物がありその中心にある石に向かって人々が祈りを
捧げていました。

日本の初詣の様なほのぼのした感じではなく、
みんな今にも泣き出しそうな表情で頭を擦り付けたり、ほっぺたをスリスリしたりしていました。
凄い雰囲気でした。
その熱気に押され僕も一応祈りました。

スクリーンショット 2015-11-24 15.07.22 スクリーンショット 2015-11-24 15.10.33

スクリーンショット 2015-11-24 15.05.16

そしていよいよお祭り当日、どんな事になるのか?と思って見ているとなんとお寺はライト
アップされ、川沿いのガートでは超大音量でお経とダンスミュージックが流れ、あちこちで
打ち上げ花火が始まりました。
初詣と花火大会とクラブがミックスされた様な有様で僕は訳がわからなくなりました。
何だこれは??
そしてフィナーレは京都の「大文字焼き」ならぬ「オーム焼き」です。山の斜面全体に大きく
オームの文字が描かれていました。全く意味不明なイベントでした。でも死ぬほど盛り上がって
ました。インド人は生まれついてのお祭り好きです。あなどれません。

スクリーンショット 2015-11-25 22.10.18 スクリーンショット 2015-11-25 22.10.30

ようやくお祭りも終わり、今度はもうちょっと静かなところに移動しよう!と思いオームカレ
シュワールからバスで2時間程のMaheshwar(マエシュワール)という街に移動しました。
ここはとても静かで美しい街です
オススメです。

ここはインド人女性がよく着ているサリーの生地の産地で、あちこちから「カタカタ」という
織り機の音が聞こえてきてのどかです。ここにも聖なる川ナルマダ川が流れていて、川沿いには
市民のお祈りの場(ガート)がありました。
ここは全て石造りの歴史を感じさせる立派な建造物で、まるで天空の城みたいでした。
スクリーンショット 2015-11-24 21.13.54 スクリーンショット 2015-11-24 21.16.38

仕事帰りのお父さんがガートに立ち寄り洋服を脱ぎ、川でじゃぶじゃぶしてお祈りして帰る。
そんな庶民的なガートでした。
このガートから眺める夕日は本当に綺麗でした。
是非行ってみてください。
いい写真が撮れますよ。保証します。

 

まとめ

今回僕がこの聖地を訪ねてみてわかった事は「ここは何か違う」という事と「インド人はお祭り
が好きすぎる」という2つでした。とにかく退屈はしません。外を少し歩くだけで驚きの連続です
日本とのあまりの違いに言葉を失いました。
日本での暮らしに退屈している人はインドまで足を伸ばしてみるのもいいと思います。

キャンプと旅の日記 《まとめ》

 

スポンサーリンク
にほんブログ村 アウトドアブログへ
にほんブログ村

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. 2015年 12月 31日

キャンプグッツ一覧

キャンプグッツ一覧

アウトドアブランド解説

アウトドアブランド解説

おすすめ洋楽 My best【訳付】

おすすめ洋楽 My best【訳付】

ポイントサイトで10万円ゲット!

ポイントサイトで10万円ゲット!

キャンプと旅と独り言

キャンプと旅と独り言

アーカイブ

PAGE TOP